【ご成婚】　

女性医師が活動半年でご成婚！

こんにちは、医師のとも良縁です。

30歳の女性医師Y様と大学准教授であるM様が成婚されました！

弊社ではご活動開始にあたり、イメージコンサルタントの資格を有しているカウンセラーがプロフィール写真用のお洋服選びや写真撮影に同行をさせていただいております。

Ｙ様は
「自分に自信を持つことができなかったのですが、今まで着たことのなかった明るい色のお洋服を選んでいただき、ヘアメイクをして素敵なお写真を撮っていただいて『私ってこんなに綺麗になれるんだ！』と新しい自分に出会えたような気持ちになり、自信をもって活動を開始することができました。」
と目を輝かせて仰ってくださいました。

清楚でかわいらしいY様はご活動開始後、たくさんのお申込みをいただき、大人気に。

Ｙ様は「お会いする皆さん、魅力的な方ばかりで…」と悩まれることもございました。
一緒に成婚されたＭ様はそんなお話を聞いて「Y様の魅力は人の良いところをしっかり見られるところなんです」と、にこやかにお話しておりました。

M様と出会われてからは、そんなお悩みも一気になくなりましたが「いつもタイムリーに仲人さんが私の相談にのってくださったことがありがたく、納得しながら活動ができました」と仰ってくださいました。

一方、Ｍ様は何人かお会いする中でご活動がうまくいかず、担当カウンセラーの方に相談をしたところ「ご自身の研究の話も興味をもって聞いてくれるような方、例えば女医さんとか良いのではないかしら」とアドバイスをいただき、女性医師のＹ様にお申込みをしてくださったことがお二人のご縁のスタートだったようです。

「M様からのお申込みはぜひ受けた方がいいですと、仲人さんがおすすめしてくださったのを覚えています。」とY様。お二人とも「きっとカウンセラーの皆様は、ご経験から『こういう人が会う』と直感的におわかりになるのでしょうね」と口をそろえ、微笑みながら見つめ合う姿がとても印象的でした。

お見合いではM様がご自身の手掛けていらっしゃる研究内容についてiPadを使いながらご説明された様です。
珍しいシーンではありますが、M様は真剣な眼差しで聞いてくださるY様のご様子が嬉しく、またY様もM様の仕事熱心な姿に尊敬の念を抱かれたとのこと。
出会うべくしてのご縁だったことを痛感しながら伺っておりました。

結婚の決め手となったことを伺うと、お二人ともに「居心地の良さ」と仰っていました。
お互いに忙しい仕事ながらも、少し遠くにお出かけをしたり、お弁当を作って近くの公園でのんびり過ごす時間が心地よく、お互いの存在の大切さを確認し合うことができたようです。

成婚後の写真撮影の日、お二人はおそろいの白いニットでいらっしゃいました。

M様が「このセーターはＹさんからプレゼントしていただきました」と嬉しそうに教えてくださいました。

「Mさんに白いセーターを着てもらいたくてお誕生日に私がプレゼントしました。今日はせっかくなのでおそろいにしたくて私も合わせて白いセーターを着てきました」と、はにかまれるY様を見つめるM様の温かい眼差しにとても感動しました。

相談所を通しての活動はお二人ともが「カウンセラーの方からの客観的なアドバイスが貴重だった」と仰ってくださいました。

Y様とM様の、末永いお幸せを心からお祈りしております。